ここから本文です

実りの秋、新米を出荷 天気恵まれ大半が1等米

両丹日日新聞 9/8(木) 14:51配信

 JA京都福知山支店管内のトップを切って8日、福知山市報恩寺の旧佐賀加工農協集荷場で、新米の等級検査があった。佐賀地区と雀部地区(一部)の農家から持ち込まれたコシヒカリをJA農産物検査員らが調べ、等級を決める作業をした。

 集荷場には午前11時までにコシヒカリを積み込んだトラックが相次いで到着。約1600袋(1袋30キロ)が持ち込まれた。

 JAや近畿農政局などの5人の検査員が、出荷農家ごとに積み上げられた米袋から無作為に選び、専用の道具で玄米を抜き取り、粒ぞろいや水分の含有量、病害虫の有無などを調べ、1等米から3等米まで格付けした。

 1等米がほとんどで、同支店職員は「今季は天気に恵まれて、日照時間が長く、順調に育ちました。全体的に1等米の比率が高くなりそうです」と期待している。

 検査は2班体制で管内の集荷施設など9カ所を回る。10月17日までの予定。同支店管内では7割がコシヒカリだが、今後、キヌヒカリや京の輝きなどが持ち込まれるという。昨年並みの4万袋の出荷を見込んでいる。

両丹日日新聞社

最終更新:9/8(木) 14:51

両丹日日新聞

なぜ今? 首相主導の働き方改革