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コカ・コーラ、自販機で東京五輪支援 商品購入で寄付、県内に初設置

埼玉新聞 9/8(木) 10:30配信

 コカ・コーライーストジャパン(東京都港区)は7日、2020年の東京五輪を目指すアスリートの強化支援を目的とした「JOCオリンピック支援自販機」を埼玉県内に初めて設置した。設置場所は埼玉スタジアムとさいたまスーパーアリーナ。同日、設置を祝うセレモニーを2施設で行った。さいたまスーパーアリーナにはプロバスケットチーム・埼玉ブロンコスの上田雅也、タイ・アームストロング両選手が駆け付けた。

 支援自販機は、イーストを含むコカ・コーラグループが日本オリンピック委員会(JOC)と共同で実施している選手強化事業を支援することを目的に、設置が行われている。五輪競技をイメージしたデザインの自販機で清涼飲料水を購入すると、1本当たり数円程度がJOCに寄付され、各競技の支援などに活用される仕組みとなっている。

 東京五輪では、埼玉スタジアムがサッカー、さいたまスーパーアリーナがバスケットボールの会場となる。イーストでは五輪を身近に感じ支援してもらおうと、埼玉スタジアムに2台、さいたまスーパーアリーナに3台、自販機を設置した。

 セレモニーに出席した、県で東京五輪に向けた取り組みを担当する久保正美スポーツ局長は、「支援事業が県内関係を含め多くの選手が、東京五輪で活躍するための一助になれば」と期待を寄せた。コカ・コーライーストジャパンの井上豊常務執行役員は「多くの支援金をJOCに寄付して、選手強化を後押ししたい」と意欲を示した。同社では今後、自販機を県内の自治体施設などに設置していく方針。

最終更新:9/8(木) 10:30

埼玉新聞