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北日本で非常に激しい雨のおそれ 9日にかけ土砂災害・河川の増水等に警戒

ウェザーマップ 9月8日(木)11時24分配信

 北日本では8日夜から9日にかけて、雷を伴った激しい雨が降り、局地的には非常に激しい雨が降る見込み。度重なる大雨により、北日本では地盤の緩んでいる所や河川の増水が続いているため、気象庁は土砂災害や洪水の発生しやすい状況が続いているとして警戒を呼びかけている。

 東北は8日夜から9日未明にかけて1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨、北海道は8日夜から9日にかけて1時間に30ミリから40ミリの激しい雨の降る所がある見込み。

 台風13号は8日未明、温帯低気圧に変わったが、この低気圧は東北太平洋側を進み、9日夜には北海道付近に達する予想だ。低気圧周辺では雨に加えて、風も強まるおそれがある。北日本の太平洋側では海上を中心に暴風となり、海はしける見込み。

【9日正午までの24時間に予想される雨量】
  東北  100ミリから130ミリ
  北海道 80ミリから120ミリ

【9日にかけて予想される最大瞬間風速】
  太平洋側 海上・陸上 30メートル
  日本海側 海上30メートル、陸上25メートルから30メートル

【9日にかけて予想される波の高さ】
  太平洋側 5メートル
  日本海側 3メートル

 北海道は9日正午以降も雨が降り続き、総雨量が200ミリを超える大雨となるおそれがあり、厳重な警戒が必要だ。気象庁は今後も、地元気象台が発表する警報・注意報、気象情報等に注意するよう呼びかけている。

最終更新:9月8日(木)12時22分

ウェザーマップ