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【速報】錦織 V候補マレー破る金星、全米OP2年ぶり4強<男子テニス>

tennis365.net 9月8日(木)7時7分配信

全米オープン

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は7日、男子シングルス準々決勝が行われ、第6シードの錦織圭(日本)が優勝候補で第2シードのA・マレー(英国)を1-6, 6-4, 4-6, 6-1, 7-5のフルセットで破る金星をあげ、2年ぶり2度目のベスト4進出を果たした。

【錦織ら全米オープン対戦表】

第1セット、第1ゲームで錦織はバックハンドのウィナーを決めるなどで0-40と3本のブレークチャンスを握るも、ものにすることが出来なかった。その後、第4ゲームではマレーの強烈なバックハンドのリターンに押されてブレークを許し、第6・第7ゲームを連取されて、35分でこのセットを落とす。

第2セットも主導権をマレーに握られる中、第7ゲーム途中で雨が降り始め、試合は一時中断。再開後、息を吹き返した錦織が第9・第10ゲームを連取して、セットカウント1-1に追いつく。

第3セットは一進一退の攻防が続くも、第9ゲームで最後ミスを犯した錦織は、このセット3度目のブレークを許す。続く第10ゲームもサービスキープされ、セットカウント1-2と崖っぷちに追い込まれたが、第4セットを取り返してファイナルセットへ。

そして、ファイナルセットも両者一歩も譲らない中、錦織が第11・第12ゲームを連取して勝利を手にした。

両者は今回が9度目の対戦で、錦織から2勝7敗。今年のリオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)の準決勝では完敗していた。

準決勝では、第3シードのS・ワウリンカ(スイス)とリオデジャネイロ・オリンピックで銀メダルを獲得した元世界ランク4位のJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)の勝者と対戦する。

全米オープンで錦織は2014年にグランドスラム初の決勝進出を果たし、M・チリッチ(クロアチア)に敗れるも準優勝。2015年は1回戦でB・ペール(フランス)にフルセットで敗れた。

一方、敗れたマレーは2012年のロンドンオリンピック(イギリス/ロンドン、芝)に続きリオデジャネイロ・オリンピックで金メダルを獲得し、男子シングルスで史上初の五輪連覇を成し遂げた。

さらに今年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード)・全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー)・ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)でグランドスラム3大会連続の決勝進出を果たす活躍などで、今大会の優勝候補として名前があがっていた。


【錦織vsマレー 対戦成績】

<2016年>
全米オープン準々決勝 錦織圭 1-6, 6-4, 4-6, 6-1, 7-5 A・マレー

リオデジャネイロ・オリンピック準決勝 A・マレー 6-1, 6-4 錦織圭

デビスカップ A・マレー 7-5, 7-6 (8-6), 3-6, 4-6, 6-3 錦織圭


<2015年>
ロジャーズ・カップ準決勝 A・マレー 6-3, 6-0 錦織圭

ムチュア・マドリッド・オープン準決勝 A・マレー 6-3, 6-4 錦織圭


<2014年>
ATPツアーファイナル予選 錦織圭 6-4, 6-4 A・マレー


<2013年>
ブリスベン国際準決勝 A・マレー 6-4, 2-0 途中棄権 錦織圭


<2012年>
全豪オープン準々決勝 A・マレー 6-3, 6-3, 6-1 錦織圭


<2011年>
上海マスターズ準決勝 A・マレー 6-3, 6-0 錦織圭

tennis365.net

最終更新:9月8日(木)7時7分

tennis365.net

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。