ここから本文です

【MLB】戦列復帰の上原浩治、1か月半ぶり登板で快投 1回無安打2Kに抑え勝利に貢献

Full-Count 9/8(木) 13:14配信

右胸筋負傷から復帰後初登板、137キロの直球で空振り三振奪う

 レッドソックスの上原浩治投手が7日(日本時間8日)、敵地パドレス戦で約2か月ぶりに登板し、1回無安打2奪三振と完璧な投球を見せた。レッドソックスは7-2で勝利している。

上原浩治のNPB・MLBでの年度別通算成績

 上原は4点リードの8回、先発プライスの後を継いで復帰マウンドに上がった。まずは先頭のジェイを追い込んでから77マイル(約124キロ)のスプリットで空振り三振。続くウォレスも2球で追い込み、高めへの85マイル(約137キロ)の直球で空振り三振に仕留めた。そして、最後もマイヤーズをキレのあるスプリットなどで追い込み、85マイルの直球で左飛。13球で3者凡退に仕留めた。

 9回にも1点を加えたレッドソックスは、9回をジーグラー、守護神キンブレルの2人で無失点に抑え、7-2で勝利。7回2失点のエース左腕プライスが15勝目を挙げた。

 上原は7月19日のジャイアンツ戦で異常を訴えて途中降板。右胸筋を痛めて長期離脱していたが、今月5日(同6日)に故障者リスト(DL)から復帰していた。

 約1か月ぶりのメジャーマウンドに上がったセットアッパーは、完璧な投球で復活をアピール。この日は13球を投げてストライクは11球と持ち味の制球力は抜群で、防御率は4.38となった。優勝争いを繰り広げるレッドソックスに頼もしい男が帰ってきた。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:9/8(木) 13:23

Full-Count

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

「ゲームで10年長生きしましょう」
重度の脳震盪の後長い間病床に付き自殺まで考えたゲームデザイナーのジェーン・マゴニガルは、回復のための素晴らしいアイデアを思い付きました。科学的研究の成果を織り込んだ回復のためのゲーム「スーパー・ベター」を作ったのです。この感動的な講演で、彼女はゲームがいかに人の回復力を高め、人生におまけの7分半を付け加えてくれるか語っています