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価格も機能もシンプル化。「初めてのゲーム機」にオススメなニンテンドー2DSが9月15日に国内発売

ギズモード・ジャパン 9月8日(木)12時10分配信

待ってました!

という人もきっと多いですよね。任天堂がニンテンドー3DSの機能を絞った廉価版、「ニンテンドー2DS」の国内発売を発表しました。

北米などではすでに販売されています。国内でも初代ポケモンのバーチャルコンソールアプリがセットになった限定パックの購入は可能でしたが、本体単体での国内発売はこれが初めてとなります。やはり需要が高かったんでしょうね。

本体は上部液晶の3D機能を排除し、両画面2D表示となります。

ただ2D化しただけでなく、折りたたみではなくなり上下一体型のボディへ変更。構造をシンプルにすることでもコストダウンが図られています。また本体の一体化により、ボタン類のレイアウトが若干上ぎみに調整されています。手の小さな子供でもホールドして操作しやすい配置です。

驚くべきはその価格。全5色で税抜き9,800円。

安い!任天堂はニンテンドー2DSを「はじめてのゲーム機」として推しています。確かにこの価格ならば、ちびっ子への誕生日やクリスマスプレゼントとして検討できますよね。なお、初代ファミコンの希望小売価格は1万4,800円でした。

詳しい相違点が任天堂のQ&Aに掲載されていたので抜粋します。


ニンテンドー3DSとの違い

映像はすべて2D表示です。
本体は折りたたむことができない形状です。
スピーカーはモノラルです。
本体右下の「スリープスイッチ」でスリープモードになります。

Newニンテンドー3DSとの違い
(上記の3DSとの違いに加えて)

Cスティック、ZL/ZRボタンはありません。
3Dブレ防止機能はありません。
amiiboを使用するには、ニンテンドー3DS NFCリーダー/ライター(別売)が必要になります。
きせかえプレートには対応していません。
New3DS専用ソフトは使用できません。”

あとは「イワッチメント」(拡張スライドパッド)が使えるかどうか…ですが、残念ながら対応外です。

性能的には3DSの方が上ですが、遊べるソフトは同じです。過去の名作ゲームも楽しめますし、確かに初めてのゲーム機としてはピッタリですね。

ちょっと先になるけど、ちびっ子のみんなは、サンタさんにお願いしておくといいよ。

source: 任天堂

(小暮ひさのり)

最終更新:9月8日(木)12時10分

ギズモード・ジャパン