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ハメスにとても驚かされたと話すアンチェロッティ「レアルで選手に何かを強制したことはない」

theWORLD(ザ・ワールド) 9月8日(木)21時30分配信

今夏からはドイツ王者を指揮

2013年からの2年間をレアル・マドリードで過ごした現バイエルン・ミュンヘン指揮官カルロ・アンチェロッティが、古巣について言及している。

これまでにミランやチェルシー、そしてパリ・サンジェルマンといった世界最高峰のビッグクラブを率いてきたアンチェロッティ。選手たちに過度な要求を施すことなく、比較的自由を与える指揮官として知られる彼は教え子からの人望も厚い。2015年にレアルを解任された際にはクリスティアーノ・ロナウドが別れを惜しむコメントを残すなど、周囲はこの57歳と良好な関係を築いてきた。アンチェロッティ自身はレアル時代を次のように振り返っている。スペイン紙『as』が同監督のコメントを伝えた。

「私はレアル・マドリードを指揮していた頃、選手たちに何かを強制したことなんて1度もなかった」

また自身がレアル在任中に現在のバイエルンから引き抜いたドイツ代表MFについては「トニ・クロースが中盤エリアでシャビ・アロンソ役をこなすことができるのは明白だ」と述べ、さらに今夏のマーケットで退団が確実視されていた“悩めるアタッカー”ハメス・ロドリゲスについてもコメントした。

「正直なところ、ハメスの現在の状況にはとても驚かされた。1年を過ごせば何らかのトラブルが起きるのは普通のことだし、なにより彼はまだ若いんだよ」

このコロンビア代表MFもまた、アンチェロッティ政権下においてモナコから引き抜いたプレイヤーだ。恩師の言葉を受け、ハメスは再びサンティアゴ・ベルナベウで輝くことができるだろうか。誰よりもそれを願っているのはアンチェロッティなのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:9月8日(木)21時30分

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