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渡辺謙、ベストセラー小説ハリウッド映画化でジュリアン・ムーアらと共演

クランクイン! 9月8日(木)12時40分配信

 映画『ラスト・サムライ』や『GODZILLA ゴジラ』などのハリウッド映画やブロードウェイ舞台『王様と私』などで活躍する俳優の渡辺謙が、2002年にアメリカの権威ある文学賞、ペン/フォークナー賞を受賞した小説『ベル・カント』の映画版に出演するという。DeadlineやVarietyなどの海外メディアが伝えた。

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 1996年に起きた在ペルー日本大使公邸占拠事件にインスパイアされたというアン・パチェットの小説『ベル・カント』。南米を舞台に、テロリストに占拠された副大統領官邸で、次第に心を通わせるようになった人質とテロリストのさまを描く。渡辺は官邸で行われた誕生日パーティーの主賓で大手日本企業の社長カツミ・ホソカワを演じるという。

 共演は、パーティーに招待されていたアメリカのオペラ歌手ロクサーヌ・コス役で、映画『アリスのままで』の女優ジュリアン・ムーア。テロリストのリーダーで人質と引き替えに投獄されている仲間の解放を要求するベンジャミン将軍役は、映画『ヘイトフル・エイト』の俳優デミアン・ビチルが演じる。

 監督は映画『アバウト・ア・ボーイ』のクリス・ワイツが努める。ワイツ監督は2006年のアニメ『鉄コン筋クリート』で松本大洋の原作をベースに脚本を手がけたアンソニー・ワイントラーブと共に、本作の脚本を共同執筆したという。

最終更新:9月8日(木)12時40分

クランクイン!

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。