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「発酵の里」研究会設立 白山市、魅力発信へ

北國新聞社 9月8日(木)2時57分配信

 白山市議会8月会議は7日、本会議を再開し、山口俊哉(新・市民の声)、安実隆直(白政会)、吉田郁夫(新・市民の声)、小川義昭(白政会)の4氏が一般質問した。安実氏への答弁で、山田憲昭市長は8月に「発酵の里はくさん研究会」を設立したことや、11月24日~12月31日に地産地消を推奨する市内の飲食店で「発酵食まつり」を催すことを明らかにした。

 フグの卵巣の糠(ぬか)漬けをはじめ日本酒やしょうゆ、酢など地元の発酵食品の魅力や奥深さを広く発信することで、「発酵の里」づくりを加速し、観光誘客と地域振興を図る。

 研究会は市や白山商工会議所、美川、鶴来、白山の3商工会、市観光連盟の担当者らで構成し、発酵ブランドの創設や、ブランドの認定基準、市内外への広報活動、地元飲食店・小売店との連携などを話し合う。商品開発も検討する。

 発酵食まつりでは期間中、市内の推奨店で発酵食品を用いたメニューを提供する。市は現在参加店舗を募集しており、開催中はポスターやチラシ、市ホームページなどでPRする。

北國新聞社

最終更新:9月8日(木)2時57分

北國新聞社