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地元客の利便性を向上 金沢百番街「おみやげ処」

北國新聞社 9月8日(木)2時52分配信

 JR西日本グループのジェイアールサービスネット金沢(金沢市)は7日、金沢百番街リント内の土産専門店「おみやげ処金沢」を改装した。石川の菓子を集めた「銘菓コーナー」を新設して少量梱包の和菓子を前面に並べ、地酒も強化して地元客の手土産需要をつかむ。

 おみやげ処金沢では従来、観光土産用の箱菓子を多く扱っており、地元の和菓子はレジ付近で扱っていた。レジが混雑する中、手土産や茶菓子として銘菓を求める地元客が買いやすいよう、銘菓専用の売り場新設を決めた。

 銘菓コーナーには専用の棚を2台導入し、ゴマ豆腐など品ぞろえも増やし約40種類を並べた。数量の多い箱入りだけでなく、少量包装タイプも多く扱う。

 地酒は、取り扱う銘柄を28種類から44種類に増やした。展示棚を増設し、カップ酒から4合瓶までを分かりやすく一同にそろえた。

 さらに今回は観光土産、地元銘菓・地酒のゾーンを明確に分けたり、レジの配列も見直すことで、混雑の解消も図る。中村裕社長は「地元のお客さまの利便性を図り、もっと使いやすい店にしたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:9月8日(木)2時52分

北國新聞社