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伊紙がセリエA全選手の年俸を公表 本田はミランで3位、長友はインテルで21位

SOCCER KING 9/8(木) 12:43配信

 今シーズンのセリエAに所属する全選手の年俸を、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が公表した。

 ミランに所属する日本代表MF本田圭佑は、250万ユーロ(約2億9000万円)で、主将のイタリア代表MFリッカルド・モントリーヴォと並び、クラブ内3位の報酬を得ている。

 また、インテルに所属する日本代表DF長友佑都は、130万ユーロ(約1億5000万円)の年俸を得ていることが明らかとなった。これは、クラブ内で21位の報酬で、イタリア人DFダヴィデ・サントン、コロンビア代表DFジェイソン・ムリージョと同額となっている。

 セリエAで最も高い年俸を得ているのは、今夏の移籍市場でイタリアのクラブ同士としては史上最高額の移籍金9000万ユーロ(約100億円)でナポリからユヴェントスに移籍したアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの750万ユーロ(約8億6000万円)で、これまでトップだったローマのイタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシの650万ユーロ(約7億4000万円)を上回っている。

 一方、クラブ単位の年俸総額を見ると、本田が所属するミランは、8000万ユーロ(約91億円)で、長友所属のインテルは1億2000万ユーロ(約137億円)。セリエA6連覇を狙うユヴェントスは、全20チームでトップの1億4500万ユーロ(約165億円)にまで膨れ上がっている。しかし、国外のビッグクラブは、マンチェスター・Uが、3億400万ユーロ(約346億円)とユヴェントスの倍以上の報酬を支払っており、それに次ぐマンチェスター・Cが3億200万ユーロ(約344億円)、3位バイエルンが、2億7300万ユーロ(約311億円)、4位バルセロナが、2億4800万ユーロ(約283億円)、5位チェルシーが、2億3700万ユーロ(約270億円)、そして、6位が昨シーズンのチャンピオンズリーグ覇者、レアル・マドリードで2億900万ユーロ(約238億円)となっており、いずれもイタリア王者を大きく上回る年俸を選手に支払っている。

SOCCER KING

最終更新:9/8(木) 12:43

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