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【セントウルS】追い切り後も順調、ビッグアーサー

netkeiba.com 9月9日(金)13時24分配信

 この春、高松宮記念で初GIを制したビッグアーサーは、この秋は今週のセントウルSからスプリンターズSでふたつめのGIを狙う。今週水曜は馬場の荒れた坂路にもかかわらず好時計(51.9-37.0-23.5-12.2)を記録。攻め駆けするこの馬らしい力強い動きを見せており、順調さがうかがえる。道中、頭を振る仕草を見せたが、騎乗した仲田助手によれば「特に興奮している様子もなく、落ち着いているので問題ありません」とのことだ。

 ビッグアーサーはこれまで長期休養をとったことはあるが、いずれもどこかしら故障を抱えていた。ところが、今回は特に目立った故障はなく、初のリラックス休養であった。

「休みが長かった分だけ筋肉は落ちましたが、全体的には心身ともにリラックスしていいかんじで戻ってきました。短期のリフレッシュ放牧から戻ってきた時と比べると、今回のほうがいいですね。落ちた筋肉はしっかり取り戻しているところですし、現在の状態も高松宮記念のときとそん色はありません」(仲田助手)

 大目標であるスプリンターズSの前哨戦とあってか、この中間の仕上がり具合には若干の余裕を感じさせた。しかし、日を追うごとに、特に水曜の追い切りの効果は明らかでGI馬らしく馬体が引き締まってきた。担当の犬山助手によれば、「少しプラス体重にはなると思う」とのことだが、仕上がりは万全だ。

 仲田助手は「使い込むとカッカする馬ですが、いまはリフレッシュ効果もあってコントロールがよく利いています。GI馬として恥ずかしくない競馬ができると思います」と力強く意気込みを語った。

(取材・写真:花岡貴子)

最終更新:9月9日(金)13時24分

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