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金鐘奨ノミネート発表 ロイ・チウ、主演男優賞など2部門で候補に/台湾

中央社フォーカス台湾 9/9(金) 10:59配信

(台北 9日 中央社)台湾のテレビ番組アワード「第51回ゴールデン・ベル・アワード」(電視金鐘奨)のノミネートリストが8日、発表された。俳優のロイ・チウ(邱沢)は「結婚なんてお断り!?」(必娶女人)でドラマ部門主演男優賞に、「滾石愛情故事 最後一次温柔」でミニドラマ部門主演男優賞にダブルノミネートされた。ロイが同アワードにノミネートされるのは初めて。「結婚~」でロイの相手役を演じたアリス・クー(柯佳[女燕])も主演女優賞に名を連ねた。

台北市内で開かれた発表記者会見には、昨年ドラマ部門の主演男優賞を受賞したラン・ジェンロン(藍正龍)と助演女優賞に選ばれたティファニー・シュー(許[王韋]ネイ)が出席。緊張の面持ちでノミネートの一部を発表した。一つ一つ名前が読み上げられる度に、会場のあちらこちらでは歓声が上がった。(ネイ=寧の下半分が用)

今年の同アワードの応募数は合計で1949件。リー・ヨウニン(李祐寧)審査員団主任委員は、今年は質の高いドラマが多く、「近年で最も優秀な1年」だと述べた。また、今年の傾向として若い世代の台頭に言及。新人賞と助演賞への応募数が非常に多かったことを明かした。前日行われたドラマ部門の話し合いは4時間にも及び、熱い議論が交わされたという。

最多ノミネートは、1945年から1981年までの激動の時代を描いた歴史ドラマ「一把青」。ドラマ部門の作品賞、主演男・女優賞、助演女優賞、監督賞、撮影賞など12部門、13項目にノミネートされた。「結婚~」は主演男・女優賞のほか、作品賞、監督賞など6部門に入選している。この日、別の記者会見に出席したアリスは、ノミネートの知らせに対し「本当のことではないみたい」とコメントした。アリスにとってノミネートは今回が初。

授賞式は10月8日に台北市の国父紀念館で開かれる。

(名切千絵)

最終更新:9/9(金) 10:59

中央社フォーカス台湾

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