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小池都知事の定例記者会見 9月9日(全文2完)待機児童対策は長期に構える

THE PAGE 9/9(金) 17:57配信 (有料記事)

国家戦略特区の諮問会議出席時に、待機児童についてどのような要望をするのか

読売新聞:幹事社の読売新聞のキノシタから質問します。まず、発表は盛りだくさんでどれも重要ってことなんで、質問もたくさんあると思いますので、よろしくお願いいたします。

 まず、私から待機児童対策についてお伺いします。5000人目標を上げて、1万8000にするということで、今年の4月1日現在では8500人近い待機児童がいたんですけども、見通しとしてこれが計画どおり達成できた場合、どれぐらい減るのか、ゼロになるのかっていう見通しをお聞きしたいのと、あと、先ほどお話があった国家戦略特区の諮問会議にこのあと出席されて規制改革の要望をされるということなんですが、その具体的な中身についてまずお聞かせください。

小池:はい。今回の待機児童の対策でありますけども今、数字で5000人ということを申し上げました。これが、呼び水となって次の本予算につなげていくということでございます。ゼロというのは、また新しいニーズを生むことになりますので、追いかけっこになるかと思いますけれども、それこそポジティブな追いかけっこになるのではないかと、このように思っております。

 できるだけ早く、またその待機児童を抱えておられる、もしくはこれから子育てをしたい、もしくはもっと言えば結婚したい。そういった方々も誘発できるようになっていけばと、このように思っております。そういったことも含めてこれからも、これをベースにしながら進めていきたいと思っております。

 これはあくまでも第1弾でございまして、まずは待機児童そのものの減少はこれで、今回の緊急対策で減っていく、減るというふうに考えております。いずれにしましても、2020年に向けた実行プランの中で、具体的な目標を定めていきたいと考えております。

 それから、規制改革会議でありますけれども、今日参加をさせていただき、女性の活躍という観点から、さまざまな環境を整えていく、子育ての環境なども整えていく、育休制度などについても国のほうに要望していくということでございます。いろいろと整合性を持たせていくということですが、やはり育休制度をよりこの定着をさせていくためには、先ほどのイクボス宣言でありますけれども、やはり企業とか働き先の考え方、それをどのような形で企業として、やはりそれにはお金も掛かるということでありますので、そういったところを国としてどうバックアップしていただくかというのは結構、肝になってくるかと思いますので、その辺りも要望してまいるつもりでございます。本文:15,224文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:9/9(金) 17:57

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