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フォトロンメディカルイメージング、循環器向けレポーティング製品の最新版

BCN 9月9日(金)13時33分配信

 フォトロンメディカルイメージング(八木秀忠社長)は9月8日、循環器向けレポーティングシステムの新バージョン「Kada-Report4」と「Kada-Report4 被ばく管理オプション」を9月16日に発売すると発表した。

 従来、生理検査部門では心エコー画像を動画サーバーに保存し、その他のエコー画像は静止画PACSに転送するため、レポーティングシステムも各々に分かれて運用しているのが一般的だった。しかし、最近ではデータを一元管理化したいという要望が多くなってきていた。そこで、今回の新バージョンでは、エコーレポーティングシステムを標準搭載するとともに機能強化を行い、こうした要望に対応した。

 主な機能強化としては、検査リストのカレンダー表示機能により、直感的に検査内容を把握できるようになった。また、データベースエンジンを強化し、ポップオーバー機能で目的に応じた項目の表示・非表示が行え、すべての項目を画面に並べる必要がなくなり、みやすい画面レイアウトを実現した。さらに、WebDirect機能により、入力フォームと同じレイアウトでウェブからの閲覧が可能となった。

 同時に発売するKada-Report4 被ばく管理オプションは、X線診断装置から出力されるRDSR(Radiation Dose Structured Reports)からのデータ取り込みに対応し、Kada-Reportから直接呼び出せるようにすることで、より親和性を高めた。

最終更新:9月9日(金)13時33分

BCN

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