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ユニクロのEC化率50%に向けた商品施策が始動、オンラインストアの点数拡充など

ネットショップ担当者フォーラム 9/9(金) 9:01配信

ユニクロは2016年秋冬シーズン商品から、自社ECサイト「ユニクロオンラインストア」の商品数を大幅に拡充する。

これまで、ユニクロアプリの充実、セミオーダー商品の販売、コンビニ受け取りなどを展開してきた。次は取り扱う商品数を大幅に増やし、顧客ニーズに対応する。

□ ユニクロの商品施策

・オンラインストア限定サイズの拡充
・オンラインストア特別商品を新たに80品番展開、サイズ拡充と合わせてグローバル旗艦店の1.5倍に
・定番商品のデザインや色柄のバリエーションを拡大
・海外限定商品の販売
・セミオーダー商品に新デザイン

オンラインストア限定サイズの対象商品を従来比で2倍に拡充。ユニクロのアイテム全商品で展開する。標準サイズしか取り扱いがなかった「イネス・ド・ラ・フレサンジュ」などのコラボレーションアイテム、大型店特別アイテムなども追加する。

サイズ、色柄を合わせて、ジョガーパンツは800通り、ニットは3000通り以上の選択肢から選択可能。キッズ商品も小さなサイズを増やし、100~160cmで展開する。

オンラインストア特別商品を新たに80品番ほど追加。サイズ拡充と合わせてグローバル旗艦店(世界的情報発信の拠点となる大型店舗)の1.5倍まで品数を増やしている。

また、ロシアなど極寒地域向けの「ウルトラウォームダウンコート」、丈が長い「ウルトラライトダウン」などの商品を、日本国内でも購入できるようにした。

セミオーダー関連では新しいデザインを投入し、約800通りの組み合わせから購入できる。

ユニクロは現在約5%のEC売上比率を、将来的には30~50%に拡大する方針を掲げており、オムニチャネル、物流の拡充などを進めている。

2015年8月期通期連結決算によると、国内ユニクロ事業における通販・EC売上高は前の期比27.9%増の324億900万円だった。

最終更新:9/9(金) 9:01

ネットショップ担当者フォーラム

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