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【香港】プライベートバンク協会が大学生の実習制度

NNA 9月9日(金)8時30分配信

 香港のプライベートバンカーで構成する私人財富管理公会(PWMA、プライベート・ウェルス・マネジメント・アソシエーション)は、人材不足を解消するため、大学生向けの実習制度を計画している。早ければ来年にも導入したい考えだ。8日付スタンダードなどが伝えた。
 計画する実習制度は夏期インターンシップで実施し、大学1~2年目に各部署について、3年目以降に商品・サービスについてそれぞれ学ぶというもの。だが、学生から「全ての夏季休暇を費やすのは大変」との意見があり、単位が取れるコースとして実施できるか、大学と協議している。最終的には、資格試験を受け、プライベートバンカーになってもらうことが狙いだ。
 PWMAの会長を務めるスイスの金融大手UBSの香港トップ、盧彩雲(エイミー・ロー)氏によると、香港には総資産100万~3,000万米ドル(約1億~30億円)の富裕層が20万人おり、合計の資産は1兆1,000億米ドル。2020年までにそれぞれ23万人、1兆4,000億米ドルまで増えるとみられている。ただ、盧氏はプライベートバンク業界が人材不足に直面していると指摘。銀行業界の中でも離職率は低いものの、就業人数は約1万人にとどまるという。
 PWMAによると、香港のプライベートバンクが抱える受託資産残高(AUM)は少なくとも7,000億米ドル。向こう5年内には現在から2倍を目指す。

最終更新:9月9日(金)8時30分

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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