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「さんまのまんま」終了 本当の理由は「上沼恵美子」?

東スポWeb 9月9日(金)5時45分配信

 お笑いタレント・明石家さんま(61)が、31年間も司会を務めた人気トーク番組「さんまのまんま」(フジテレビ系)が今月末(関西テレビは24日、フジは25日)をもってレギュラー放送を終了することについて、さまざまな臆測が飛び交っている。テレビ番組でホントの理由を聞かれた際、さんまが答えなかったため、「真相はいったい?」と話題になっているからだ。本紙が追跡取材したところ「6月にゲスト出演した上沼恵美子(61)にトドメを刺されたのが原因」との仰天情報が浮上した。

「さんまのまんま」の終了は制作する関西テレビが8月4日に発表。その2日後に放送された関西ローカルのラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(毎日放送)で、さんまは「もう制作費が出ないんですね。オレのギャラが高くて、頑張って下げたりもしたんですけども、もう下げ切れずという感じ」と説明した。

 さんま自身はノーギャラでも構わないが「後輩たちが(さんまのギャラを)そのままいてくれ、と。そうじゃないと我々、給料上げてくれと言えない」と、バランスを考えるとさらなるダウンはできないと説明した。

 だが、これは表向きの理由に過ぎず(別項参照)、公にされていない“本当の理由”があるというのだ。

 フジ関係者が声のトーンを落として「さんまさんが番組終了を決めたのは、上沼さんがゲスト出演した『さんまのまんま 大阪から生放送SP』の直後なんです」と明かす。

 この番組は6月18日に放送されたもの。タイトルの通り大阪・関西テレビ本社からの生放送で、上沼以外に沢口靖子、西川きよしファミリーらも出演したが、上沼が登場する場面に他のゲストはおらず、さんまと2人きりの“1対1のガチンコトーク”が生で展開された。

「今日は生放送と聞いたんで、受けました。ええ格好言わせていただくとね、VTRだとやっぱりさんまさんのいいところでパンパンと編集(される)。だって『さんまのまんま』やから」と上沼が“先制パンチ”を放ってスタート。

 上沼が最後までこだわったのが、さんまとの間に流れていた不仲説だ。

 放送1週間前に「さんまと上沼恵美子電撃和解か」と報じた「週刊文春」をわざわざ持ち出し不仲説について触れようとする上沼を、さんまがうまくかわし話題を変えるという一進一退の“緊迫した”展開となった。

 番組後半、ついに上沼が核心に切り込んだ。

 不仲説の発端は22年前に「さんまのまんま」にゲスト出演した時なのだが、当時の本番前にさんまの「なんで今日、こんな収録早いねん」という声が聞こえきたという。スタッフが「上沼さんは泊まりの仕事をしてないので、早く大阪に帰さないといけない」と説明すると、さんまは、「あ~、おかげで寝不足や~」と言ったというのだ。

 カメラが回っていないところでのさんまの“裏の顔”を暴露した上沼は「感じ悪かったなと帰りの新幹線、ずっと胸悪かったですね」とキッパリ。さんまは慌てた様子で「絶対、それは言ってない!」と何度も何度も大声で否定。上沼は「言っていないというので、受け止めました」と一応はさんまの釈明を受け入れるも「ひどいやつよ、あなたは38(歳)の時、ひどいやつやった。ものすごいとがっていた」などと再びさんまを責めた。

 結局、お互いに譲り合わず、険悪なムードでガチンコバトルは終了した。

「さんまさんは、この放送後に『やめる』と決断したそうです」(同)

「さんまのまんま」は、もともと打ち合わせが存在しない番組として知られ、本番までさんまとゲストが顔を合わせないことを、さんま自ら公言している。
「話がどんな展開になっても、さんまさん自身が主導権を握ってコントロールしてトークをまとめ上げてきた。打ち合わせなしでこんなことができるのは、『お笑いモンスター』と言われるさんまさんしかできない芸当だが、今回は上沼さんが番組の後半になっても“不仲説”の話題をしつこく振ってきて、ああいう展開になったのが納得いかなかったのでしょうね」(同)

 さんまほどになると、自分自身が満足できない番組になってしまった以上、「もう潮時か…。続けられない」と思ったとしても、不思議ではないだろう。

 前出のお笑い関係者は「『さんまのまんま』をやめるホントの理由が上沼さんだった、とはさすがに言えないでしょう。相手のこともあるし」。確かに、これが「ぶっちゃけた方の理由」なら、言えないのも分かるが、果たして真相は?

最終更新:9月9日(金)5時55分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。