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【シンガポール】蚊を忌避する塗料に注目、関西ペイント製

NNA 9月9日(金)8時30分配信

 関西ペイントの家庭用塗料「アレス・アンチモスQ(日本名アレスムシヨケクリーン)」が、ジカ熱、デング熱を媒介するネッタイシマカを忌避できるとして注目を集めている。7日に開幕した建築・建材関連の大型見本市「シンガポール・グリーンビルディング・ウイーク(SGBW)」の関連イベントで紹介された。8日付ビジネス・タイムズが伝えた。
 アレス・アンチモスQは、無色無臭の水性塗料。合成ピレスロイド系の殺虫成分ペルメトリンを配合し、ネッタイシマカ、ユスリカ、クモ、シロアリなどの害虫を忌避する効果がある。持続期間は約3年。シンガポールでは唯一、国家環境庁(NEA)から商業販売を認可された蚊よけ塗料だ。NEAの厳しい審査を受けており、通常の使用量では人体に悪影響はないという。
 現地法人の関西ペイント・シンガポールはこのほど、ニースーンの自治体(タウンカウンシル)と北部イシュンの公営住宅(HDBフラット)18棟の共有部分にアンチモスQを塗布することで契約を交わした。塗布作業は10月にも開始される。
 一般販売は現在、東部デフレーンの小売店「フワスーン・ペインツ」1箇所のみで行われている。

最終更新:9月9日(金)8時30分

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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