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【がん生還】梅宮父娘が高畑ショックを払拭?

東スポWeb 9/9(金) 6:00配信

“がんから生還した父”と娘の共演が、イヤな流れを変える!? タレントの梅宮アンナ(44)が7日、都内で緊急会見を開き、父で俳優の梅宮辰夫(78)について「十二指腸乳頭部がん」と公表した。手術は12時間に及んだが、無事に成功したという。リハビリに励んでいる梅宮は、アンナとのテレビ共演に意欲を見せているというが、これに応えるようにテレビ業界も歓迎ムード。早くも共演オファーを送る局が続出しそうだが、そこにはある思惑が…。

 梅宮は十二指腸と胆のうを全部取り、すい臓と胃の一部も摘出したが、本人はいたって元気だという。アンナは「医師が驚くほど経過は良好で、家で自分で料理を作って食べている」と明かした。

 梅宮は6月中旬に全身のかゆみに襲われ、白目が黄色になり、クラウディア夫人(78)の勧めもあり病院で検査を受けたところ、6月24日に「十二指腸乳頭部がん」と診断された。7月26日に約12時間に及ぶ大手術に臨んだが、早期発見だったおかげで無事に成功したという。

 会見冒頭でアンナは「結論から申し上げますと、今現在、父は非常に元気にやっております。一時はちょっとどうなるのかなというところも正直ありましたけど、おかげさまで元気に自宅で療養中です」と説明した。

 がんの進行ステージについては「1から2の間くらい」とのこと。「心配したのは78歳という高齢ということもあって、12時間の手術に耐えられる体力があるか。手術中に『もしかしたら』という話もあったので…。送り出す時にもしかしたらこれでバイバイになるかもしれないとの覚悟を持って、手術室の前で『いってらっしゃい』と言った」と明かした。

 8月11日に退院。体重は10キロほど落ちたというが、自ら自宅で料理を作るなど「医者が驚くほどの驚異的な回復」を見せている。

 アンナは「父にはこれからとにかく優しくします。『年末くらいには家族で一緒に旅行に行こう』と話してます」。仕事については、「あと2か月くらいで復帰できれば。私にも『一緒にテレビに出よう』と言っていた。一緒に仕事ができるようになりたいですね」と希望した。

 そんな父娘共演について、テレビ局関係者は「各局とも出演オファーを検討すると思いますが、アンナさんと辰夫さんが共演を希望しているなら話が早い。辰夫さんは2月に風邪から体調を崩し、生死の境をさまよったことを告白したばかり。何度も生死に関わる修羅場を経験したことを明かしてもいますから、視聴者の関心が高い。年末の特番をはじめ、出演オファーは殺到すると思いますよ」と明かす。

 またアンナには、14歳になる長女・百々果さんがいる。今年2月には、アンナの著書「女は『ひとりの時間』に磨かれる」の出版会見に親子揃って登場した。

「その時百々果さんは、アンナではなく祖父の辰夫さんの家で暮らしていることを明かした。病気が判明してからはどっちの家で暮らしているか分からないけど、梅宮さんは百々果さんを溺愛しているそうだし、3人揃ってテレビ出演もあるのでは」(ワイドショー関係者)

 最近の芸能界は、女優・高畑淳子(61)の長男で俳優の裕太容疑者(22)が強姦致傷容疑で逮捕されるなど、2世タレントに関する暗い話題が多い。
 前出の関係者は「梅宮さん父娘が親子愛を見せれば、そうした風向きも変わると思います」と期待を寄せている。一日も早く元気な姿を見せてほしいところだ。

最終更新:9/9(金) 6:04

東スポWeb

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