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静岡の水路でアユが大量死

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月9日(金)8時0分配信

 静岡市は8日、駿河区向敷地の水路で、約400匹の魚が死んでいるのが確認されたと発表した。体長15センチ程度のアユが大半を占める。水路を誤って遡上(そじょう)した結果、大量死したとみて、市が詳しい原因を調べる。

 水路は幅1~2メートル、深さ1・5メートルで、下流の丸子川に雨水を流している。同日午前8時ごろ、登校中の児童が水路に魚が浮いているのを発見し、学校に連絡。市の簡易水質検査では、有害物質は検出されなかった。

 市環境保全課によると、安倍川を遡上するはずのアユが、丸子川を経て水路に迷い込むケースがあるという。当時、大雨の影響で水温が急激に変化したとみられる。市は死んだ魚を回収し、検査機関に調査を依頼した。

静岡新聞社

最終更新:9月9日(金)8時0分

@S[アットエス] by 静岡新聞