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6ホール残し4アンダー 松山英樹はボギーなしの好発進

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 9/9(金) 10:25配信

◇米国男子プレーオフ第3戦◇BMW選手権 初日(8日)◇クルキッドスティックGC(インディアナ州)◇7567yd(パー72)

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約3時間半の悪天候中断の影響で日没サスペンデッドとなり、松山英樹はプレーを完了できず、12ホールを終え4バーディ、ノーボギーとして第1ラウンドを2日目に持ち越した。4アンダーの暫定6位タイとしており、好スタートを切れそうだ。

予定されていた午後1時20分のティオフから、わずか7分後。松山は1番プレー中に中断のホーンを聞いた。アイアンでフェアウェイをとらえ、2打目でピンそば30cmにつけた直後のこと。思わぬ形で、クラブハウスに引き返すことになった。

競技が再開されたのは3時間33分後の午後5時。確実に1番でバーディを決めると、雲が抜けた空の下でスコアを伸ばした。

2番ではピンが近いグリーン左サイドのラフからウェッジで浮かせ、1mに寄せてパーセーブ。5番(パー5)で2つ目のバーディを決めると、8番では残り155ydの2打目でスーパーショットを見せた。右のセミラフから、池に近い左サイドに切られたピンを恐れることなく攻め込み、ピンそば50cmにズドン。楽々バーディとして折り返し、後半11番(パー5)で4つ目を決めた。

背中痛のため前日のプロアマ戦を9ホールで棄権したアクシデントを感じさせないラウンドは、午後7時56分に日没のため翌日に順延された。第1ラウンドを7アンダーで終えた暫定首位のロバート・カストロとは3打差。翌日は13番(パー3)のティショットから再開し、直後に第2ラウンドに突入する。

2日目、3日目も悪天候の予報が出ており、変則スケジュールを強いられることが予想されるが、優勝争いへの準備を着々と進めたい。(インディアナ州カーメル/桂川洋一)

最終更新:9/9(金) 10:25

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