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(社説)配偶者控除―「再分配」見すえ改革を

朝日新聞デジタル 9月9日(金)7時0分配信 (有料記事)

 政府の税制調査会が来年度に向けて議論を始める。改革の主な対象は所得税だ。
 所得税の税額は、収入からさまざまな名目で設けられた「控除」額を引いて課税所得を出し、それに税率をかけて計算する。働き方や家族のあり方が大きく変わるなかで、控除の体系が社会の実態からずれてきたと言われて久しい。まずはそれをどう改めるかが問われる。
 焦点になるのが、配偶者控除の見直しだ。
 配偶者の年収が103万円以下だと世帯主の収入から38万円を引ける制度で、それに応じて所得税の負担が軽くなる。
 年収が103万円を超えると控除額は段階的に減る。……本文:1,812文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月9日(金)7時0分

朝日新聞デジタル