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(社説)南シナ海問題―中国の責任は変わらぬ

朝日新聞デジタル 9月9日(金)7時0分配信 (有料記事)

 中国・杭州でのG20首脳会議から始まった一連のアジア外交行事は、ラオスでの東アジアサミットで一区切りがついた。
 焦点の南シナ海問題については、どの会議も全体的に中国への直接的な批判を控えた。
 特に、常設仲裁裁判所が中国の主張する権利を否定した判決は、強く取り上げられなかった。中国当局の外交努力の結果であることは確かだろう。
 しかし、こうした国際会議での文言の駆け引きに一喜一憂するのはあまり意味はない。南シナ海問題は今後も米国や周辺国と中国との対立の要因であり、仲裁裁判所の判決は中国の行動を拘束し続けるものだからだ。……本文:1,823文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月9日(金)7時0分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。