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ハミルトンとブリアトーレがフェルスタッペンを擁護

TopNews 9月9日(金)20時58分配信

今季のF1第13戦ベルギーGP後には、決勝レース中に18歳のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が見せた非常に攻撃的な防御行為が大きな批判を呼んでいた。

中にはフェルスタッペンの闘争心あふれる行為を好意的にとらえるF1解説者などもいるものの、ドライバー仲間は総じてフェルスタッペンに対して批判的なコメントを行っていた。

■自分を擁護したハミルトンに感謝するフェルスタッペン

だが、そんな中で現F1チャンピオンであるルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)は、F1イタリアGP(第14戦)が開催された先週末のモンツァにおいて、フェルスタッペンについて次のように語った

「大目に見てやろうよ。彼はまだ18歳なんだからね」

批判の集中砲火を浴びていたフェルスタッペンは、このハミルトンの発言がいたくうれしかったようだ。フェルスタッペンはドイツの『Speedweek(スピードウィーク)』に次のように語った。

「うれしいし、それはルイスがどういうレーサーなのかということを僕に示すものだ」

■F1にはフェルスタッペンがもたらすエネルギーが必要

そして、もう1人フェルスタッペンの味方につく人物も現れている。かつてルノーのチーム代表を務めていたフラビオ・ブリアトーレだ。

「彼(フェルスタッペン)は若いころのミハエル・シューマッハやフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)を思い出させるよ」

『Sport Bild(シュポルト・ビルト)』にそう語ったブリアトーレは、次のように続けた。

「彼はこのスポーツに新たなエネルギーを持ち込んでいる。そして今のF1にはそれが必要なんだ」

「目を見張らせるような彼のドライビングスタイルを批判することなどばかげているよ」

最終更新:9月9日(金)20時58分

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