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マドンナ日本コールド勝ち!王さんの激励メールに奮い立つ

デイリースポーツ 9月9日(金)6時2分配信

 「女子野球W杯・2次リーグ、日本10-0台湾」(8日、釜山)

 ともに2勝0敗で迎えた台湾戦で、日本が5回コールド勝ち。単独トップの3勝0敗とした。初回に4番・川端友紀内野手(27)=埼玉アストライア=の左前適時打で先制。三回には主将・志村亜貴子外野手(33)=アサヒトラスト=の適時打などで4得点と、着実に差を広げた。投げては笹沼菜奈投手(20)=平成国際大=が3回2/3を1安打無失点と好投。田中露朝投手(20)=尚美学園大=へのリレーも決まった。

 マドンナジャパンがさらにギアを上げた。試合前には長谷川一雄全日本女子野球連盟会長を通じ、王貞治ソフトバンクホークス会長兼侍ジャパン特別顧問からのメールがナインに披露された。「アメリカが(1次リーグで)負けたことは関係ありません。初心に帰ってマドンナジャパンの野球をやりきるのみ」との猛ゲキがナインを奮い立たせた。

 こういう試合ではやはり志村の存在が際立つ。三回。2死一、二塁から中前適時打を放つと、続く六角の中前打で一塁から一気に本塁を陥れ、チームを鼓舞した。志村は「緊張感のある試合。集中してました」と振り返った。

 2次リーグはあと2試合。一切手を緩めることなく、頂点まで突っ走る。

最終更新:9月9日(金)7時4分

デイリースポーツ

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