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台中市、大分県と友好交流の覚書 定期チャーター便も就航へ/台湾

中央社フォーカス台湾 9月9日(金)16時52分配信

(台中 9日 中央社)台中市は8日、大分県と友好交流に関する覚書(MOU)を締結した。同市は締結によって双方は正式に姉妹都市になったとし、今後スポーツ、農業、教育、産業などの分野で交流、協力を進めていきたいと期待を示した。

林佳龍市長は、両県市は昨年8月に観光友好交流連携に関する覚書、同11月に協定書を結んで以来、温泉やサイクリングなどを通じて積極的に交流してきたと強調。また、今月15日には双方を結ぶ定期チャーター便の運航が開始される予定で、今後、台湾中部の人々に大分を観光するよう呼びかけていくと語った。

林氏によると、昨年10、11月に同区間で運航されたチャーター便は搭乗率8割以上と好調だったという。

このほか、今年2月には台中市温泉観光協会と同県の由布院旅館組合が協定書を交わしている。

(カク雪卿/編集:杉野浩司)

最終更新:9月9日(金)16時52分

中央社フォーカス台湾