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エス・アンド・アイ、「ThinBoot ZERO」にデル製端末のモデルを追加

BCN 9/9(金) 15:34配信

 エス・アンド・アイ(藤田和夫社長)は9月8日、シンクライアント専用端末「ThinBoot ZERO」のラインアップに、デル(平手智行社長)が提供する端末をベースにしたモデル「ThinBoot ZERO Type D」を新たに追加すると発表した。

 ThinBoot ZEROは、11年の発売開始以来、レノボ・ジャパン(留目真伸社長)が提供する端末と、日本マイクロソフト(平野拓也社長)が提供するSurfaceシリーズをベースにしたシンクライアント専用端末として、6万台以上の導入実績がある。ThinBoot ZEROの起動OSには、IoT/組込み向けWindowsを採用しており、アプリケーションとの高い親和性、ローカルや外部デバイスへの書き込み制限はもとより、インターフェースのデザインやビデオ会議、認証機能の追加など、企業のニーズに合わせて自由にカスタマイズすることができる。

 今回、デルからのハードウェア供給を受け、新たにA4ノートタイプ、B5ノートタイプ(11インチモデル/13インチモデル)、2in1タイプの3タイプをラインアップに追加する。従来、ノートとタブレットタイプを主力製品とするThinBoot ZEROのラインアップに、デル製端末を追加することで、自由度と安全性を両立してモバイル利用を促進したいユーザーは、より最適な端末を選択できるようになる。

 また、ThinBoot ZERO Type Dの提供開始と合わせて、VMware Virtual SANをすぐに使えるスターターパックを限定3社に特別価格で提供するキャンペーンを実施する。vSphereとvCenterのライセンスが付属し、VMサーバー環境として利用できる「エントリーモデル」、300ユーザー分のVDI環境として利用できる「Horizon 7モデル」を用意している。

最終更新:9/9(金) 15:34

BCN

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