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上原1か月半ぶり完全復活「次は接戦で投げたい」

東スポWeb 9月9日(金)11時21分配信

【カリフォルニア州サンディエゴ発】レッドソックスの上原浩治投手(41)が7日(日本時間8日)、敵地でのパドレス戦で7月19日以来のマウンドに上がった。6―2の8回に2番手で登板し、1番からの好打順をわずか13球で三者凡退に抑えた。チームは7―2で勝ち、ア・リーグ東地区の単独首位に立った。

 先頭の1番ジェイをスプリットで空振り三振に仕留めると、2番サルディーナスには高めのストレートを振らせて三球三振。3番マイヤーズはカウント1―2から136キロのストレートで詰まらせて左飛に仕留め、3人で片付けた。

 試合後、上原は「取りあえず良かったかなあという感じです。やっと投げられたということしか思っていないので、また次に向けて頑張るだけですね」と振り返った。今後については「接戦で投げられるようにしたいですね」と語った。

 ファレル監督は「素晴らしい投球だった。ストライクを投げ、ストレートで空振りを奪う技術が健在だったね。今日の勝利において、コージが復帰したことはチームにとって、より重要なことだった」と手放しで喜んだ。

 2013年以来のワールドシリーズ制覇を目指すレッドソックスに頼れる右腕が戻った。

最終更新:9月9日(金)11時27分

東スポWeb

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