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B&W、ワイヤレス化した「P7」や本革使用の「P3S2」などポータブル新モデル

アスキー 9月9日(金)12時0分配信

B&WのヘッドフォンとBluetoothスピーカーに機能強化&新色が登場。機能や質感が向上している。
 ディーアンドエムホールディングスは9月9日、イギリスのBowers & Wilkins(以下B&W)ブランドの新製品を発表した。
 
 モバイル性を重視したヘッドフォンの「P3 Series2」、ワイヤレス化したハイエンドヘッドフォン「P7 Wireless」に加え、Bluetoothスピーカーの「T7」の新色ゴールド、「Zeppelin Wireless」の新色ホワイトを用意している。なお、同時発表した同社ハイエンドスピーカー「800 D3」については別記事を参照してほしい。
 

 P3S2は、P3のリフレッシュバージョンで、折りたたみできるコンパクトな設計が特徴。布製のイヤーパッドが上位のP5などと同じ革製(シープスキン)となった。また直径30mmのドライバーも改良している。インピーダンスは34Ω、10Hz~20kHzの再生に対応する。音圧感度は111dB/V(1kHz)。重量は130g。一般的な3.5mmのミニプラグが付いたケーブルと、4極のマイク付きケーブルの2種類が同梱する。価格はオープンプライス。予想実売価格は2万円前後。
 
 P7 Wirelessは、既発売の「P7」にAACやAptX対応のBluetooth 4.1接続機能を追加した製品。ユニットは直径40mmのダイナミックドライバーで有線モデルと同等。バッテリー駆動時間は17時間、重量は323g。インピーダンスは22Ω、10Hz~20kHzの再生に対応する。音圧感度は111dB/V(1kHz)。充電はMicro-USB経由、3.5mmのステレオミニジャックを持ち、有線での接続もできる。価格はオープンプライス。予想実売価格は5万2000円。
 
 Zeppelin Wireless WhiteおよびT7 Goldに関しては、既存製品のカラーバリエーションのため、仕様や価格は同等となる。予想実売価格はZeppelin Wireless Whiteが10万円前後、T7 Goldが4万5000円前後。
 
 
文● 小林 久 編集●ASCII

最終更新:9月12日(月)11時20分

アスキー