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ミラン、チャイナマネーで1月に大型補強? ターゲットはヴェッラッティ&ケイン

ISM 9月9日(金)17時3分配信

 中国資本への身売りが迫るミラン(イタリア)が、チャイナマネーをバックに1月のマーケットで大型補強に動く可能性があるようだ。伊サイト『calciomercato.com』など複数メディアが現地時間8日に伝えている。

 同サイトによると、ミランは1月のマーケットで1億ユーロ(約115億円)の補強資金があるという。伊『コリエレ・デッロ・スポルト』は、同クラブがパリSG(フランス)MFマルコ・ヴェッラッティとトッテナム(イングランド)MFハリー・ケインを補強リストのトップに掲げていると報じた。

 しかし、両選手の市場価格は5000万ユーロ(約57億6000万円)前後とみられており、それぞれ所属クラブは放出不可能としている。ヴェッラッティは2021年、ケインは20年までの長期契約を結んでいる。

 そのためミランにとってより現実的な候補は、ビリャレアル(スペイン)DFマテオ・ムサッキオと、サンパウロ(ブラジル)DFロドリゴ・カイオだという。

 なお報道によると、クラブ身売り後のミランの新会長は、「Sino-Europe Sports」社から選出される見込み。リー・ヨンホン氏かハン・リー氏、チェン・フアサン氏のいずれかとみられている。いずれにしても、シルヴィオ・ベルルスコーニ氏は名誉会長を務める見通しとなっている。

最終更新:9月9日(金)17時4分

ISM