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県産品応援クラブ設立 復興庁、販売・紹介ページ開設

福島民報 9月9日(金)10時26分配信

 復興庁は8日、福島県産品を積極的に食べて応援する消費者と意欲的な農家らを結び付ける福島の食のファンクラブ「チームふくしまプライド。」を設立した。東京電力福島第一原発事故に伴う風評が根強い一方で、質の高い県産品のファンが全国にいるため、農家らが丹精込めて作った商品を購入できるホームページをインターネット上に開設した。
 特設ページ(http://tohoku.yahoo.co.jp/yellmarket/speciallist/fukushimapride/index.html)は、ヤフーの東北エールマーケットにある。商品だけでなく、生産農家を紹介するコーナーも設け、今後拡充させていく。
 紹介する農家1人当たり、ファン1000人の獲得を目指す。今後、生産者と消費者の交流会、顧客ニーズを反映した商品開発などを通して県産品の流通を拡大させる。
 ファンクラブの入会費や年会費は無料。会員には福島の農家でしか体験できないツアー「畑レストラン」への参加、希少な農産物を含む限定商品の購入などの特典がある。
 結成発表会は福島市のチャンネルスクエアで開かれ、特設ページで紹介される農家らが意気込みを語った。長沢広明復興副大臣や鈴木正晃副知事らがあいさつした。

■県産米で美容飲料

 ファンクラブの運営を担う一般社団法人「東の食の会」(東京)は福島産ヒット商品企画第一弾として、県産米とこうじを使った美容ドリンク「Cozy Beauty(コージー・ビューティー)」を開発した。福島市の醸造業フクイチが製造、販売する。

福島民報社

最終更新:9月9日(金)12時6分

福島民報

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