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舞台「こち亀」本日開幕、ラサール石井「最後に花を添える気持ちで」

コミックナタリー 9月9日(金)10時12分配信

秋本治原作による「舞台版 こちら葛飾区亀有公園前派出所」が、本日9月9日から19日まで東京・AiiA 2.5 Theater Tokyo、9月23日から25日まで大阪・サンケイホールブリーゼにて上演される。去る9月8日にAiiA 2.5 Theater Tokyoにて、公開ゲネプロが行われた。

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2006年以来10年ぶり5度目の舞台化となる「こち亀」。ラサール石井演じる両津勘吉とコンビを組むことになる、池田鉄洋演じる向島三四郎、物語の鍵を握るとされる、生駒里奈演じる謎の少女・サキなど、オリジナルキャラクターを交えた人情劇が展開される。

物語は新人警官の向島が新葛飾署へと研修に訪れる場面からスタート。婦警たちを浅草サンバカーニバルに参加させようと画策する両さんや、警視庁のイケメンばかりを集めた特殊部隊「SOT」、世界征服を企む女性3人組などさまざまな人物の思惑が絡み合い物語は進んでいく。劇中には中川や麗子ら派出所のメンバーはもちろん、海パン刑事などのキャラクターも登場。アニメの映像や「おいでよ亀有」「葛飾ラプソディー」といった楽曲も使用されている。

両津役のほか脚本、演出も担当したラサールは初日に向け、「1秒も飽きることのない、どこを切っても楽しめる金太郎飴のような作品に仕上がりました」とコメント。同作への出演は大きな挑戦だったという生駒は「稽古中は先輩方に学ぶことが多く、刺激の日々でしたが、公演では、今度は私が観ているお客様に刺激をお届けする側になりたいと思います」と語った。なおラサールはゲネプロの最後に「稽古の間に(原作の)連載が終わるというニュースが入って、みんな驚きはしたんですけれども。秋本先生から40周年、200巻でお祭りのように終わらせるというコメントがありましたので、我々もその最後に花を添えるという気持ちで明日から初日頑張りたいと思います」と抱負を述べた。

「舞台版 こちら葛飾区亀有公園前派出所」の会場では、「ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』」「『ROCK MUSICAL BLEACH』~もうひとつの地上~」「ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』“烏野、復活!”」とコラボしたポストカードを回替わりで来場者にプレゼント。また東京公演の期間中、AiiA 2.5 Theater Tokyoのロビーには、舞台のオリジナルグッズを景品にした模擬店が登場する。

ラサール石井コメント
やるだけの事はやりました。かなり面白くなっています。
一秒も飽きることのない、どこを切っても楽しめる
金太郎飴のような作品に仕上がりました。
大笑いして泣いて胸がキュンとなって熱くなって、
とにかく五感がすべてハイになるミュージカルです。お楽しみください!

生駒里奈コメント
乃木坂46以外のこういう大きな舞台に一人で出演するのは初めてのことで、私にとって大きな挑戦でした。稽古中は先輩方に学ぶことが多く、刺激の日々でしたが、公演では、今度は私が観ているお客様に刺激をお届けする側になりたいと思います。歌もダンスもあります。サキちゃんとして精いっぱい楽しんで演じられたらいいなと思います。とても楽しい舞台になっているので、ぜひ観ていただきたいです!

ユージコメント
今回舞台初挑戦で、また大ファンだった「こち亀」の舞台ということで、とても気合が入っています。「こち亀」はファンの方もたくさんいる作品ですが、「こち亀」好きな方にはもちろん、「こち亀」をあまり知らない人、何も知らないで来ても楽しめる内容になっています。ダンスあり、歌あり、笑いもあり、ホロリとするシーンもあり、本当に全ての年代の方が楽しめる作品になっているので、ぜひご期待ください!

原幹恵コメント
たくさん稽古をしてきましたが、いよいよ初日ということでとても緊張しています。「こち亀」の世界観そのままの雰囲気のいいカンパニーになっているので、みんなと力を合わせ、たくさんのお客様に愛される舞台版「こち亀」になるように頑張っていきたいと思います。私の踊ったり歌ったりしている姿はとても珍しいと思いますので、ぜひそのへんも楽しみに観てもらえたらうれしいです。

池田鉄洋コメント
「こち亀」10年ぶりの公演となりますが、こんなにも貪欲にスケールアップするのか、お客様を楽しませるためにここまでやるか、という盛りだくさんの内容になっております。
役者としては身体が悲鳴を上げていますが(笑)、とにかくお客様を楽しませたい、歓声を聞きたい一心で、千秋楽まで、精いっぱい演じさせていただきます。お待ちしています!

青柳塁斗コメント
稽古では本当にやることがたくさんありました。その全てを初日にぶつけたいと思います!
「こち亀」自体、とても元気になれる作品だと思いますが、舞台という生のパフォーマンスで、よりパワーアップして、お客様を元気にできる作品に仕上がっていると思います!ご期待ください!

味方良介コメント
40年続いた「こち亀」の連載終了が発表になり、この節目のタイミングで「こち亀」の舞台をやるということで、「こち亀」を背負って、華を添える気持ちで、最後まで全員で突っ走っていければと思います。「前向きどころか、前のめり。」の精神を忘れず頑張ります!

章平コメント
この公演は“お祭り”だと思っていて、「こち亀」という世界観を皆さんと楽しむために全力で頑張っていきます。絶対に楽しんでいただけるザ・エンターテイメントになっているので、ぜひ観に来てください!

北園涼コメント
原作にないオリジナルキャラクターとしてこの作品に出演できること、心から感謝しています。歌にダンスも盛り沢山なエンターテイメントな舞台版「こち亀」の虜になってください。この作品、クセになりますよ!

福澤侑コメント
今回この「こち亀」という作品に関われて本当に光栄です。歌あり、ダンスあり、笑いあり、最高のエンターテイメントになっています。かっこいいダンスシーンにもぜひご期待ください。頑張ります!

連載40周年特別企画「舞台版 こちら葛飾区亀有公園前派出所」
東京公演
日程:2016年9月9日(金)~19日(月・祝)
会場:AiiA 2.5 Theater Tokyo

大阪公演
日程:2016年9月23日(金)~25日(日)
会場:サンケイホールブリーゼ

キャスト
両津勘吉:ラサール石井
中川圭一:ユージ
秋本・カトリーヌ・麗子:原幹恵
向島三四郎:池田鉄洋
麻里愛:小林由佳
大原大次郎:俵木藤汰
海パン刑事:伊藤明賢
ビッグママ:彩輝なお
ピンチ:新良エツ子
パンチ:武者真由
神様、魚屋、ほか:河本章宏

RYO:青柳塁斗
Wake:味方良介
MAKOTO:章平
HIROSHI:北園涼
SATOSHI:福澤侑

婦人警官、ほか:香月彩里
婦人警官、ほか:谷須美子
婦人警官、ほか:中村景好
奥山老人:坂本あきら

サキ:生駒里奈(乃木坂46)

ポストカード配布スケジュール
東京公演
9/9(金)19:00 うずまきナルト役・松岡広大ver
9/10(土)13:00 黒崎一護役・高野洸ver
9/10(土)18:00 日向翔陽役・須賀健太ver
9/11(日)13:00 朽木ルキア役・甲斐千尋ver
9/13(火)19:00 影山飛雄役・木村達成ver
9/14(水)13:00 うちはサスケ役・佐藤流司ver
9/15(木)19:00 うちはサスケ役・佐藤流司ver
9/16(金)19:00 影山飛雄役・木村達成ver
9/17(土)13:00 朽木ルキア役・甲斐千尋ver
9/17(土)18:00 日向翔陽役・須賀健太ver
9/18(日)13:00 黒崎一護役・高野洸ver
9/19(月・祝)13:00 うずまきナルト役・松岡広大ver
9/19(月・祝)18:00 朽木ルキア役・甲斐千尋ver

大阪公演
9/23(金)19:00 うちはサスケ役・佐藤流司ver
9/24(土)12:00 日向翔陽役・須賀健太ver
9/24(土)17:00 影山飛雄役・木村達成ver
9/25(日)12:00 黒崎一護役・高野洸ver
9/25(日)17:00 うずまきナルト役・松岡広大ver

(c)秋本治・アトリエびーだま/集英社 (c)舞台版「こちら葛飾区亀有公園前派出所」製作委員会2016

最終更新:9月9日(金)10時12分

コミックナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。