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【ミャンマー】シンガのケッペル、ヤンゴン複合開発で合弁

NNA 9月9日(金)8時30分配信

 シンガポールの不動産開発大手ケッペル・ランドは7日、ミャンマー大手財閥シュエ・タウン・グループ(STG)が進める同国最大都市ヤンゴンの複合不動産施設「ジャンクション・シティー」で、第2期としてサービスアパートとオフィスビルを共同開発することで合意したと発表した。
 ケッペル・ランドの出資比率は40%で、4,860万米ドル(約49億円)を投資する。第2期ではケッペルが持つ「セドナ・スイーツ」ブランドの高級サービスアパートメント(260室)とオフィスを開発。総面積は5万平方メートルとなる。2018年に着工する予定。
 ケッペル・ランドの地域投資担当社長ン・オイ・ホイ氏は「ミャンマーの長期的な潜在性を確信している」と指摘。「ヤンゴンは海外直接投資(FDI)や多国籍企業を引き付けており、今回の開発で質の高い滞在先、オフィススペースの需要に対応できる」と語った。
 ケッペル・ランドとシュエ・タウンは第1期の23階建て高級オフィスビル「ジャンクション・シティー・タワー」も合弁で開発。ビルは今年5月に完工、来年初めまでに内装を終え、総面積3万3,400平方メートルをリースする予定だ。
 ジャンクション・シティーは、ボージョー・アウンサン通りとシュエダゴン・パゴダ通りの交差点に立地。第1期には高級ホテル「パン・パシフィック・ヤンゴン」(25階建て)や商業施設「ジャンクション・シティー・ショッピングセンター」も含まれる。
 ケッペル・ランドは、1993年にミャンマーに進出した。ヤンゴンとマンダレーで高級ホテル「セドナ・ホテル」を運営。ヤンゴンのホテルには今年、29階建ての新棟が加わった。

最終更新:9月9日(金)8時30分

NNA

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