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前園真聖氏、北沢豪氏、高橋陽一氏がハリルジャパンに危機感

東スポWeb 9月9日(金)16時29分配信

 元サッカー日本代表の前園真聖氏(42)と同じく元サッカー日本代表で日本障がい者サッカー連盟の北沢豪会長(48)が9日、都内で行われた「SOMPO パラリンアート・サッカーアートコンテスト」表彰式に出席した。

 前園氏は現在、日本代表が戦っている2018年W杯ロシア大会アジア最終予選について「まだ行けないと決まったわけではないが、初戦のUAE戦の敗戦を見ると厳しいかも。誤審はあったが、それとプレーの質は関係ない」と話した。

 さらに迷走ぶりが指摘されているバヒド・ハリルホジッチ監督(64)について「ギリギリの戦いになった時、監督の選手起用や交代のタイミングに左右されるのだと、2試合(UAE、タイ戦)を見ながら感じた。監督の采配も、先手先手を打たないと厳しくなる」と指摘した。

 そのハリルジャパンには、リオ五輪代表監督を務めた手倉森誠氏(48)がコーチとして復帰することが内定。北沢氏は「ハリル監督の中で何かを変えなければならないと感じているのか。迷っているようにも見える」と不安を口にした。

 続けて「代表は勝ち続けないといけない。こういったアートを見るのも、選手にとって大事な動機づけになる」と、Jリーグや選手会が協力する本コンテストの作品を、選手が見るべきだと語った。

 また、サッカー漫画「キャプテン翼」の作者で世界的知名度を誇る高橋陽一氏(56)は「一ファンの目線から言うとモヤモヤ感がたまっている。これらのアートのようなスカッとした試合が見たい」と最終予選に苦言を呈し「全国のサッカースタジアムで展覧会を開いてはどうか」と提案した。

最終更新:9月9日(金)16時36分

東スポWeb