ここから本文です

自宅侵入女性に怒りあらわ 福山雅治が“厳罰”を求める理由

日刊ゲンダイDIGITAL 9月9日(金)15時2分配信

 俳優で歌手の福山雅治(47)と妻で女優の吹石一恵(33)が住む東京・渋谷区の自宅マンションにコンシェルジュとして勤務し、合鍵を使って侵入したとして住居侵入の罪に問われた宮本万里子被告(48)の初公判が8日、東京地裁で開かれた。

 公判で明かされたのは実に身勝手な宮本被告の犯行動機。09年ごろに福山のファンになり、10年にファンクラブに入会。ファン歴は6年とかなり浅いが、福山の影響で自分もギターを弾き始め、テレビ局やラジオ局などで出待ちをするほどに。13年に福山が住むマンションの近所に引っ越し。昨年7月、求人情報を見てたまたま福山の住むマンションのコンシェルジュの職を得たという。

 そして、「(福山の)ギターを見たい」というファン心理が限界に達し、今年5月6日の勤務後、ついに合鍵を悪用し自宅に侵入。ところが、帰宅した吹石と鉢合わせになり、ギターを見ることなくわずか4分あまりで逃走。その後、お縄となったが、福山の怒りはハンパではなく、「事件前と同じ生活が送れなくなった。妻も不安で恐怖を感じている。きちんと懲役刑を受けてほしい」と供述しているそうで、検察側は懲役1年を求刑し結審。判決は28日に言い渡されるが、福山が厳罰を求めるのにも理由がある。

「先日、吹石が第1子の妊娠と今年の冬の出産を発表しましたが、事件の際、すでに妊娠していた可能性があるからです。もし、襲われたりしていたらショックで流産するリスクもあった。福山が怒りをあらわにする理由はそこにあるはずです」(ワイドショーデスク)

 狂気のファンは存在するだけに、人気商売のツライところだ。

最終更新:9月9日(金)15時2分

日刊ゲンダイDIGITAL

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。