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<村田諒太選手>WBC世界Sフライ級タイトルマッチを予想 「ロマゴンの勝ちは動かない」

まんたんウェブ 9月9日(金)21時46分配信

 プロデビュー以来、45戦全勝し、日本のボクシングファンにも“ロマゴン”の愛称でおなじみのローマン・ゴンサレス選手(ニカラグア)が、WBC世界スーパーフライ級王者のカルロス・クアドラス選手(メキシコ)と米カリフォルニアで対戦するタイトルマッチの模様が、WOWOWで11日に生中継される。番組では、この日、英ロンドンで開かれる3団体統一世界ミドル級王者のゲンナディ・ゴロフキン選手(カザフスタン)とIBF世界ウエルター級王者で36戦全勝のケル・ブルック選手(イギリス)によるWBC・IBF世界ミドル級タイトルマッチも放送する。この二つのビッグマッチについて、2012年ロンドン五輪ミドル級金メダリストで現在はプロとして活躍する村田諒太選手に勝敗の行方を占ってもらった。

【写真特集】眼光鋭く…ロマゴンとクアドラス 勝つのはどっち!?

 ◇ロマゴン対クアドラスの勝者が井上尚弥選手と対戦?

 ――ロマゴン対クアドラス選手の試合展開の予想をお願いします。

 ロマゴンの勝ちは動かないかなと思っています。クアドラス選手もロマゴンにつめられて上下に打ち上げられたら耐えられないんじゃないかな。ただロマゴンが一回スーパーフライで調整試合をした時に、あまり動きにキレがなかったんですよね。フライ級に上げたばっかりでスーパーフライで動きづらいのかなという感じがあったので、今はスーパーフライでどういう体を作るかというところだと思います。クアドラス選手は動きが速いので、昔はガンガンいってましたけど、今はさばくのがうまくなっているので、そこをロマゴンがどう対処するか、ロマゴンの動きがどうなっているかですね。

 ――ロマゴンの最大の良さは?

 よどみのない波状攻撃ですね。滑らかにずっとつながるような連打なんです。僕らがまねしようとすると一回止まる、“一時停止”があるんですけど、ロマゴンはよどみなく水が流れるかのように連打が出続けるという強さですね。

 ――ロマゴンにしたらやりづらい相手だと思いますがどうですか?

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最終更新:9月9日(金)23時22分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。