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浅草にトッピング選べる和パフェ店 ひき立て抹茶にこだわり /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月9日(金)11時38分配信

 つくばエクスプレス浅草駅近くに「かぐらちゃかプチ」(台東区西浅草2、TEL 03-6231-7490)が移転オープンして2カ月がたった。(浅草経済新聞)

抹茶ジェラートを使った「かぐらちゃかぱふぇ」

 神楽坂から浅草に移転し7月13日にオープンした同店。人気は毎日手作りしている抹茶プリンや黒糖ゼリーのほか、抹茶カステラや抹茶ジェラート(シングル432円)など21種類のトッピングから5種を選べるオーダーメードパフェ「かぐらちゃかぱふぇ」(648円、追加トッピングは162円)。抹茶は愛知県西尾産をひき立てで提供。重さ約20キロの御影石の茶臼を店内に置き、希望すれば原葉の碾茶(てんちゃ)をひく体験もできる。

 抹茶に含まれるビタミンCや茶カテキンは、美容や肥満予防に効果があるとされる。和の町を歩くことが好きで「浅草でオープンしたかった」という店主の古川利江子さんは、「手作りを生かして抹茶の魅力を伝えたい」と話す。

 海外からの来店客向けにメニューは、英語、中国語、韓国語、タイ語にも対応。地元のリピーターも多く訪れた客が通訳に協力したり、ウクレレと歌で店のテーマ曲を作ったりするなど、客との距離感も近い。

 抹茶バルとなる夜時間は生抹茶ビール(648円)が好評で、つまみメニューとして塩辛やマッシュポテトのパフェも開発中だという。古川さんは「老舗が多い浅草では味に妥協はできない。地元の人が繰り返し来てくれるような工夫をしていきたい」と笑顔を見せる。

 そのほかのメニューは、抹茶オレ(432円)、生抹茶ハイ(540円)、抹茶塩ポテトチップス(324円)など。

 営業時間は12時~22時(夜メニューは18時~)。火曜定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月9日(金)18時46分

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