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ダンスウィズユー先輩に劣らぬ動き 半兄はブラックバゴ

デイリースポーツ 9月9日(金)6時3分配信

 「新馬戦」(11日、中山)

 日曜中山5R(芝2000メートル)で初陣を迎えるダンスウィズユー(牝、父シンボリクリスエス、美浦・木村)は、牝馬離れした雄大なシルエットが目を引く一頭だ。「1歳の頃は貧弱な印象だったのが、今年3月くらいから急激に馬が良くなってきた」と木村師は愛馬の成長ぶりに驚きを隠せない。

 水曜の最終追い切りではラジオNIKKEI賞を制したゼーヴィント(3歳オープン)、クリミアタイガー(3歳500万下)と3頭併せを敢行し、6F84秒6-40秒0-13秒0をマーク。530キロ前後の馬体を揺らし、先輩牡馬2頭に負けない動きを披露した。指揮官は「いい意味で走りに力みがある。張り切るタイプですね」と説明。「若馬の頃からトラブルなく調教を積んでいて、馬もしっかりしている」と合格点を与えた。

 半兄のブラックバゴは14年ホープフルS3着、15年京成杯2着。兄が好走した中山芝2000メートルの舞台でV発進を決める。

最終更新:9月9日(金)7時27分

デイリースポーツ

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