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ソウルの湖に巨大オブジェ 6日で観覧客数100万人突破

みんなの経済新聞ネットワーク 9月9日(金)11時44分配信

 ソウル市ソンパ区のソクチョン湖に9月1日から設置されている巨大な月のオブジェが、設置6日目で観覧客数100万人を突破した。(カンナム経済新聞)

 同オブジェは、2014年の「ラバーダックプロジェクト」、昨年の「1600匹のパンダ+世界旅行」に続くパブリックアートプロジェクト「スーパームーンプロジェクト」の一貫として、米国を拠点に活動するアートグループ「FriendswithYou」が制作したもの。直径は20メートル。水にぬれないPVC材質で、18時30分からは内部に設置された照明が点灯し周辺を7つの色で照らす。

 主管であるロッテ百貨店によると、隣接するロッテワールドモールと周辺商店街は「スーパームーン」効果で売り上げが上昇。今月1日~6日のロッテワールドモールの総売り上げは前週比で10%増加。近隣のコーヒー専門店の売り上げも前週と比べると一日平均20~30%上回り、特に同オブジェが点灯する18時~22時に来店客が集中していることが分かった。

 日本のお盆に当たる今月15日のチュソク(中秋節)時は、同オブジェが金色で光る「ゴールドムーン」に変身。大学修学能力試験の50日前である28日には、受験生の合格を祈ってピンク色に点灯する。

 展示は10月3日まで。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月9日(金)11時44分

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