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うなぎの刺し身販売 浜松の専門学校生と料理店

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月9日(金)8時35分配信

 浜松市中区の魚料理専門店「魚魚一(とといち)」が販売する「浜名湖うなぎの刺身」の商品パッケージを、同区の専門学校ルネサンス・デザインアカデミーの学生2人がデザインした。来年放送の大河ドラマの主人公で、戦国時代の女性城主井伊直虎がモチーフ。9日から同市東区のイオンモール浜松市野や魚魚一の通販サイトなどで販売する。

 デザインを担当したのはイラストレーション科の檜山友起野さん(19)、広告・写真・webデザイン科の吉村拓也さん(24)。幼少期、出家後、女城主―と時代が異なる3種類の直虎のイラストを描いた檜山さんは「女性らしさと強さを表現した」という。吉村さんは「パッケージ全体は和風をイメージし、落ち着いた色合いと模様でデザインした」と語った。

 戦国時代のウナギは重要なタンパク源だったとされ、浜松商工会議所の支援を受けて魚魚一が同校の学生に話を持ちかけた。今後、売れ行きを見ながら販路を拡大するという。

 ウナギ18グラム入り1980円(税込み)。

静岡新聞社

最終更新:9月9日(金)8時35分

@S[アットエス] by 静岡新聞