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【巨人】長野、初のスタメン落ち!1~4番まで左

スポーツ報知 9月9日(金)6時6分配信

◆阪神1―3巨人(8日・甲子園)

 スタメンから、今季初めて長野も消えた。由伸監督は会見で、「対戦成績というか、ほとんど打ててないわけだからね」とその理由を即答した。先発・青柳に対して9打数無安打、6三振。坂本と2人同時に先発から外したのは、昨年5月12日の広島戦(東京D)以来で、苦手なサイド右腕攻略に向けた指揮官の執念が込められていた。

 1番に重信を抜てきし、4番の阿部まで左打者を並べた。ここまで青柳に対して2勝1敗も、防御率は1・96と打ちあぐねてきた。7番には坂本の代役に辻を指名。だが、初回に2番・亀井からの3連打でつかんだ1死満塁の好機で村田が二ゴロ併殺打に倒れて以降、8回に坂本の一発が出るまで無安打に封じられた。重信と辻もそろって3打数無安打。重信は「アピールできなかった。もっとできたことはあったと思う」と反省し、辻も「1本出したかった。試合に最後まで出させてもらったことは次につながります」と悔やんだ。

 長野の相性が悪いとはいえ、チームの主軸を外すのは勇気がいること。しかも、負ければ広島優勝が決まる可能性があった大事な一戦だった。先の短期決戦に向けても、ベンチの層を厚くしておくのは重要なこと。指揮官は「まだまだこれからの選手だからいい経験になればいいし、結果も出してくれればいいね」と期待をかけた。(水井 基博)

最終更新:9月15日(木)23時58分

スポーツ報知

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