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古民家に溶け込む 志戸呂焼作品 袋井で陶芸展

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月9日(金)8時45分配信

 袋井市萱間の陶磁器店「暮しごと舎」で8日、志戸呂焼の展示会が始まった。築60年の古民家を改装して設けられた同店のギャラリーに、約100点の作品が並んでいる。15日まで。

 志戸呂焼は島田市金谷地区の伝統工芸品で、出展者は陶芸家の鈴木青宵さん(48)=浜松市天竜区=。近作を中心に茶わん、湯飲み、皿などをそろえた。志戸呂焼の特徴とされる茶褐色の色合いが、素朴な家屋の中に溶け込んでいる。

 暮しごと舎は整理収納アドバイザーの鈴木陽子さん(51)=掛川市=、秦詠子さん(38)=袋井市=が5月に開業した。主に食器を取り扱う。企画展は今回が初めて。鈴木陽子さんは「器が変わると食が変わり、暮らしが変わる。ゆっくりと手に取っていただければ」と話す。期間中は13、14日が休み。問い合わせは同店<電0538(48)8781>へ。

静岡新聞社

最終更新:9月9日(金)8時45分

@S[アットエス] by 静岡新聞