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渡辺謙、ジュリアン・ムーアと共演!ベストセラー「ベル・カント」映画化

シネマトゥデイ 9月9日(金)21時29分配信

 映画『ラスト サムライ』や『GODZILLA ゴジラ』などハリウッドでも幅広く活躍している渡辺謙と、アカデミー賞主演女優賞に輝いた映画『アリスのままで』などのジュリアン・ムーアが、アメリカの作家アン・パチェットによるベストセラー小説「ベル・カント」の映画化で共演することになったとDeadline.comなど複数媒体が伝えた。

【写真】渡辺謙とディカプリオ

 アメリカの文学賞PEN/フォークナー賞に輝いた2001年出版の本著は、1996年に起きた在ペルー日本大使館公邸占拠事件にアイデアを得た作品。ある国の副大統領官邸を占拠したテログループは、そこで開かれていた日本企業の社長の誕生パーティーの出席者たちを人質に取るが、1か月にも及ぶ隔離状態の中で次第に両者の間に同調関係が生じていく様を描く。

 渡辺は、誕生パーティーの主賓で日本企業社長のカツミ・ホソカワを、ムーアはパーティーの招待客の一人、オペラ歌手を演じる。また、テロリストのリーダー役に映画『ヘイトフル・エイト』のデミアン・ビチルが決まっている。

 映画『アバウト・ア・ボーイ』などのポール・ワイツ監督が、メガホンを取ることになっている。(鯨岡孝子)

最終更新:9月9日(金)21時29分

シネマトゥデイ