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本拠地1号!オリックスのドラ1ルーキー・吉田は「門田の再来」だ

東スポWeb 9月9日(金)16時45分配信

 オリックスのドラフト1位ルーキー・吉田正尚外野手(23)に待望の本拠地1号が飛び出した。

 8日のソフトバンク戦(京セラドーム)の6回二死一塁、吉田正は和田の真ん中高めのストレートをとらえると、打球は逆方向の左翼席中段に消える豪快な6号同点2ラン。福良監督は「正尚の一発で流れが変わった」と目を細め、吉田正も「逆方向に打てたことがよかった。京セラで早くホームランを打ちたかった」と胸を張った。

 低迷続きのチームにとっては唯一の明るい材料だ。吉田正は開幕一軍切符を勝ち取ったが、4月23日のロッテ戦で腰痛を訴え、腰椎椎間板症の診断で離脱。完治まで約4か月を要した。

 しかし、8月12日に一軍復帰してから6本塁打と、打撃力の高さを見せつけて3番に定着。頼もしい後輩に、T―岡田も「あれだけ練習でも試合でも振れるのは、すごい魅力。ほれぼれする打球を打っている。同じ左打者として刺激を受けている」と舌を巻くほどだ。

 チーム内には「あの豪快なスイングは、往年の門田博光さんを見るようだ」との声も上がる。吉田正のスイングは来季への希望の光になっている。

最終更新:9月9日(金)17時13分

東スポWeb

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