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ヤクルト守護神・秋吉 旧友ロマンからの激励に感謝

東スポWeb 9/9(金) 16:45配信

 ヤクルトが8日のDeNA戦(横浜)に5―3で逆転勝ち。負ければ自力でのCS進出が消滅する土壇場で、昨年の優勝チームが粘りを見せた。真中監督は「3回以降、投手陣が粘って、つないでくれた結果の勝利」と満足そうだった。

 守護神を務める秋吉亮(27)は、この日も9回に登場し、三者凡退で危なげなく締めた。シーズン序盤はセットアッパー。オンドルセク(現オリオールズ)が離脱してから抑えの重責を担っている。

 そんな秋吉は開幕カードの巨人3連戦(東京ドーム)で2度、救援に失敗。落ち込んでロッカーに戻ると、昨年までヤクルトに在籍していたオーランド・ロマン投手(37=台湾・ラミゴ)からLINEでメッセージが届いていた。

「がんばって」。たったひと言だったが、秋吉は「(優勝した)去年の中継ぎメンバーはほとんどいなくなっていたから、すごくびっくりしたし、うれしかった。気にしてくれているんだと思って」と、旧友の励ましで気持ちを切り替えることができたと感謝する。

 抑えになった6月30日の広島戦(マツダ)からまだ2か月ほど。それでも、この試合で16セーブ目を挙げた。「20セーブはいきたい」と意気込む秋吉は、ロマンとの絆を胸に、守護神としてチームを2年連続のCSに導く決意だ。

最終更新:9/9(金) 17:12

東スポWeb