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高畑裕太「合意」あったと認識か ふてぶてしい態度で報道陣にメンチ

東スポWeb 9月9日(金)18時34分配信

 ふてぶてしい態度は一体、どこから来るのか。8月23日、強姦致傷容疑で群馬県警に逮捕された俳優の高畑裕太(22)が9日、勾留されていた前橋署から釈放された。被害女性との間で示談が成立し、不起訴処分となったためだ。だが、17日ぶりに報道陣の前に姿を現した高畑の態度は“反省”というにはあまりにもほど遠い、ふてぶてしいものだった。

 高畑は前橋署の玄関から出てくるなり「このたびは皆さまに多大なご迷惑をおかけしました!! 本当に申し訳ありませんでした!!!」と絶叫。拡声器を使ったかのようなあまりの大声にあっけにとられている約80人の報道陣の前で、腰を90度に折り曲げ30秒間にわたって頭を下げた。

 送検時のグレーのTシャツではなく、白い半袖ワイシャツのボタンを首元まで留め、グレーのズボン姿という“反省ルック”。だが、よく見ると股間下の右ももにはナゾの円状の黄ばみが…。緊張やら興奮でチビってしまったのだろうか。

 最初こそ“平身低頭”ポーズで謝罪したが、顔を上げた高畑はぶぜんとした表情をつくり、報道陣の質問に耳を貸すそぶりはない。だが「被害女性にひと言お願いします!」という声がかかった瞬間、スイッチが入ったように報道陣をなめ回しメンチを切ったのだ。

 不穏な空気が流れたが、ぐっとこらえた高畑は迎えの車に乗り込む前に再度、頭を下げて署を後にした。テレビ局関係者は「とても申し訳なく思って平謝りする態度ではなかった。本人の中では納得いっていないというのがアリアリ出ていましたね」と分析する。

 直後に弁護人から送付されたファクスが高畑の心の内を“代弁”していた。書面で「今回、高畑裕太さんが不起訴・釈放となりました。これには、被害者とされた女性との示談成立が考慮されたことは事実と思います」と、示談成立を正式に報告。

 事件については「高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く、少なくとも、逮捕時報道にあるような『部屋に歯ブラシを持ってきて』と呼びつけていきなり引きずり込んだなどという事実はなかったと考えております。(中略)仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件であります。以上のこともあり、不起訴という結論に至ったと考えております」とかなり踏み込んだ見解を書いている。

 勤務中の従業員と“合意のもと”でセックスするシチュエーションが果たしてあるのか疑問だが、高畑は全面的に非を認めているわけではなさそうだ。

最終更新:9月9日(金)18時39分

東スポWeb