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TOKYO HEALTH CLUB初ワンマン盛況、仲間たちと作り上げたエンタテインメントショー

音楽ナタリー 9月9日(金)13時26分配信

6月にアルバム「VIBRATION」をリリースしたTOKYO HEALTH CLUBが、これを記念して9月4日に東京・WWWでグループ初のワンマンライブ「TOKYO HEALTH CLUB release LIVE 健康ランド~Welcome to 桃源郷~」を開催した。

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イベントが開演してまず始まったのは、TSUBAME(DJ)が主宰するレーベル・OMAKE CLUBの面々によるショーケース的なステージ。MCperoはバックDJ&サポートMCにとして泉水マサチェリー(WEEKEND、OTOUTA)を迎えてライブを披露した。ZOMBIE-CHANGはラップトップを操作しながら「GOODBYE MY LOVE AND TURN AROUND」「SUMMER TIME」などを気だるげに歌唱。YOSAはギタリストをサポートに迎えてItto、JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUB、トークボックス奏者のHOLITOをフィーチャーしたライブを行い、ラストの「夜明け前」にはZOMBIE-CHANGが参加した。

その後、TSUBAMEがManhattan Recordsの店舗から徒歩でWWWに移動する映像が流れ、彼が会場に到着すると同時にいよいよTOKYO HEALTH CLUBのライブがスタート。アルバム「VIBRATION」の曲順に倣って「ON -飛んでくLOVE-」「Vibration 弱」「ASA」が次々と披露され、観客は手を振って盛り上がる。

「MAD-ONNA」ではZOMBIE-CHANGがゲスト参加し、床に座り込んで歌う彼女にTHCのメンバーは語りかけるようにラップを披露。MCperoを客演に迎えた「オシャレ」ではJYAJIE(MC)がパフォーマンス中に自撮り棒を持ってステージ上で記念撮影を始めた。曲が終わってからMCperoはTHCの衣装に「オシャレじゃない」と評価を下し、メンバーは着替えるためにそそくさと退場。「天竺」で彼らは白いカンフースーツを着て現れライブを繰り広げた。

さらにMACKA-CHIN(NITRO MICROPHONE UNDERGROUND、東京弐拾伍時)がステージに現れ、THCと2組で「ズラカル feat. TOKYO HEALTH CLUB」をパフォーマンス。コラボ後にMACKA-CHINは「日本語ラップもいろんなスタイルがあるけど。彼らと出会えてからハッピーになるラップを改めて楽しんでおります」と語り、アカペラで熱いフリースタイルを披露した。

最後に彼らは終わる夏を惜しむように「Last Summer」を歌い、さらにアンコールとして「CITY GIRL」を歌唱。メンバーがステージを去ったあとで、THCとWEGOのコラボプロジェクト「WE GOOD TOKYO」の始動を告知するムービーがスクリーンで上映され、会場を笑顔で満たして彼らの初のワンマンライブは幕を下ろした。

「TOKYO HEALTH CLUB release LIVE 健康ランド~Welcome to 桃源郷~」2016年9月4日 東京都 WWW セットリスト
01. ON -飛んでくLOVE-
02. Vibration 弱
03. ASA
04. 休日はHoliday
05. MAD-ONNA ft. ZOMBIE-CHANG
06. TOKYOGAS
07. I.W.N.B.
08. オシャレ ft. MCpero
09. 天竺
10. Coin Laundry
11. ズラカル ft. MACKA-CHIN
12. ミューージック
13. Last Summer
<アンコール>
14. CITYGIRL

最終更新:9月9日(金)13時26分

音楽ナタリー