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桜木町で「ヨコハマ朝食マルシェ」 前日夜から朝食準備を意識づけ /神奈川

みんなの経済新聞ネットワーク 9月9日(金)15時47分配信

 桜木町駅前広場(横浜市中区桜木町1)と日本丸メモリアルパーク(中区みなとみらい2)で9月1日から、「ヨコハマ朝食マルシェ」が開催されている。(ヨコハマ経済新聞)

横浜産のコマツナとフルグラを使ったコラボメニュー

 「ヨコハマ朝食マルシェ」は、夜から朝食の準備をすることで働く女性の朝食の欠食率を減らそうと、横浜市とカルビーが呼びかけるイベント。主旨に賛同した市内の農家・レストランや、食品メーカーなどの協力で、翌日の朝食の材料やそのまま朝食になる商品の販売、朝食に活用できるメニューの試食を行う。

 桜木町駅前広場では、横浜の女性農業者が栽培したコマツナやトマトなどの農作物とカルビー「フルグラ」を合わせたハマのグラノーラ「ハマグラ」の試食を提供。各日300食を用意する。

 日本丸メモリアルパーク会場で販売するメニューは、横濱元町 霧笛楼「橫浜産・小松菜とベーコンのキッシュ ~自家製乾燥トマト風味~」(500円)、日本料理・梅林の冷凍おこわ「うなぎの朴葉蒸し」(600円)「帆立飯」(700円)、崎陽軒「ふかひれスープ」「中華粥」3品(310円~700円)、オーガスタミルクファーム(相澤良牧場)「ハマっ子牛乳」(350ミリリットル300円)、レナーズ「マラサダ」2種(160円)、デリカテッセン ミュンヘン「ハム・ソーセージ」(330円~480円)、りせっとcafe関内店「かまくら薬膳スープ」(400円)など。

 カルビーフルグラ事業部事業部長の藤原かおりさんは「カルビーは日本の朝食をより良くするため、『朝食革命』と称して、朝食の大切さを訴えてきた。また、カルビーグループでは、『女性の活躍なしにカルビーの成長はない』という経営者の信念のもと、『ダイバーシティ推進』を経営上の重要な戦略の一つとして取り組んでいる。働く女性にぜひ来場いただけたら」と話している。

 今後の開催は9月14日と28日。開催時間は17時~20時。

 横浜市では、朝食欠食率の高い20代(27.3%)・30代(37.1%)男性と20代女性(36.0%、以上すべて2014年時点)の朝食欠食率を、2020年までに15パーセントに引き下げる目標を掲げている。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月23日(金)20時14分

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