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長谷川の対戦相手「今回は明確な形で」 亀田興戦での判定負けの過去

デイリースポーツ 9月9日(金)15時11分配信

 「WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦」(16日、エディオンアリーナ大阪)

【写真】負傷響いたルイス、興毅に判定負け

 初防衛戦に臨む王者ウーゴ・ルイス(29)=メキシコ=が9日、都内で練習を公開した。8日早朝に来日したばかりだが、コンディションはよさそうで、シャドー、ミット、サンドバッグ打ちをそれぞれ1ラウンド披露した。

 「最高の仕上がり。ボクシング人生で一番いい練習をしてきた。高地キャンプでパワーとスピードを増した。これまでにない練習を積んできた。ベルトは必ずメキシコに持ち帰る」と自信をみなぎらせた。176センチの長身だが「以前はバンタム級でやっていたし、減量に何の問題もない。今回もあと4、5ポンド(約1・8から2・2キロ)くらい」と余裕の表情だった。

 2012年12月、WBC世界バンタム級暫定王者として来日し、正規王者・亀田興毅との統一戦で12回判定負け(1-2)した。「とても接近した試合で、私が勝っていたかもしてない。今回はジャッジの納得のいく、明確な形にしたい」と、36勝(32KO)3敗と高いKO率を誇る実力を見せつけるつもりだ。

 挑戦者の長谷川穂積については「偉大でクレバー。何か特別なものを持っているから2階級制覇できたのでしょう。だが、私もクレバーに闘う。カウンターが得意だし、そこは上回っている。フィニッシュブローは左フック」と予告した。

 父親もボクサーで、双子の兄弟はともに世界ランカー入りするなどボクサー一家に育った。一方で、大学では税理士の資格を取ったインテリでもある。落ち着いたたたずまいの中に、揺るぎない自信をみなぎらせていた。

最終更新:9月9日(金)15時14分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。